小林信彦『いちど話してみたかった―小林信彦デラックス・トーク 』情報センター

昭和58.6.7


TALK1 なつかしさ、なのかなぁ
 大瀧詠一 ジャパニーズ・グラフィティ―世代を超えて―
TALK2 感動、だよね
 佐藤信 道化たちの系譜―コメディアン伝―
 ビートたけし たけしは演技派だった―笑いの尖兵として―
TALK3 みつめて、きたんだなぁ
 安藤鶴夫 ブームの中の落語―インスタントな笑い―
 古今亭志ん朝 落語家の場合 作家の場合―笑わす芸とは―
TALK4 思い出、になるのかなぁ
 長部日出雄 東京と時代を語る―かけあい自分史―
 大島渚 親父と亭主―父親の"座"―
 渡辺武信 むかしの親父 いまの親父―父親の"見せ場"―
TALK5 好きだった人、です
横溝正史 昭和モダニズムのころ―雑誌「新青年」の回想―

あとがき